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8日間

姜尚中氏同行 受難の歴史を乗り越えて ポーランドへの旅

こだわり 姜尚中さんと行く世界史の舞台を訪ねる旅

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出発地 羽田
目的地 ポーランド
設定期間 2018年06月14日~2018年06月14日
ツアーコード S2-7127-180000
基本代金 ¥585,000~¥585,000(2人1室)

ヨーロッパを目指す旅には色々な動機があるに違いありません。ポーランドとなるとどうでしょうか。東欧の大国であるはずのポーランドというと、きっとどこか鉛色のどんよりとした曇り空のイメージが強く、ワクワクするような軽快さやドキドキするような期待感のようなものを抱くことはないかもしれません。何よりも、「アウシュヴイッツ」という地名があまりにも鮮烈で、浮かれた気分にはなりえないからかなのでしょうか。
でも「アウシュヴイッツ」は、正確にはポーランド語の地名、「オシフィエンチム」と言うべきで、このことひとつとっても、私たちのポーランドに関するイメージは、どこかポーランドそのものよりも、その外側からの視線でつくられていると言えるかもしれません。ポーランドは、意外に私たちには知られていのではないでしょうか。断片的な知識や情報、イメージだけが先行して、実はポーランドの放つ魅力に気づいていない。そんな気がしてならにないのです。
ポーランドは、北はバルト海に面し、南はチェコとスロバキア、西は中欧の大国とドイツ、東はかつては旧ソビエト連邦に、それぞれ隣接しています。余り知られていないかもしれませんが、10世紀に国家として認知されたポーランドは、16、17世紀にはドイツやロシアを威圧するほどの広大な国家だったのです。ただ、西欧と東欧が複雑にクロスする歴史の十字路のような地政学的なゆえに、近代に入り、4度も周辺大国によって分割され、苦難の歴史を歩んできました。日本だけでなく、世界的に知られた例のショパンのマズルカを聞いていると、そこには強いリズムと静かなメロディーとの交錯の中に、ポーランドが歩んだ苦難の歴史が刻み込まれているように感じられてなりません。
そしてポーランドは、ナチス・ドイツの侵攻を受け、先の大戦勃発の舞台になりました。私の「偏愛」かもしれませんが、中央市場広場とユダヤ人街が中世の繁栄を偲ばせてくれる古都・クラクフは、ヨーロッパで最も美しく、麗しく、そして訪れる者すべてに郷愁を掻き立ててくれる街です。夕食を済ませ、レストランを出ると、広場に夜の帳が落ち、私は一瞬、中世の世界にタイムスリップし、せせこましい時間が止まって、ただ柔らかい空気に包まれているような錯覚を覚えたものです。
ただ、この美しい古都から「アウシュヴイッツ」と「ビルケナウ」の絶滅収容所まではさほど時間はかかりません。限りない中世的なロマンと静謐な美しさ、そしてむごたらしい歴史の傷跡が残る場所の、目の眩むようなコントラストに、ポーランドという国が歩んだ数奇な歴史が象徴されているように思えます。
それだけではありません。あの世界映画に衝撃を与えた巨匠・アンジェ・ワイダ監督の名作『地下水道』でも知られるようになった大戦末期のワルシャワ蜂起は、灰燼と化したワルシャワの復元とともに、ポーランドがたどった苦難の歴史を今も伝えています。
さらに戦後も、ポーラントがたどった歴史は荊の道でした。東西冷戦の終結への序曲は、そうした歴史を強いられたポーランドの北部、バルト海に面した港湾都市、グダンスクから始まりました。あのグタンスク造船所労働者のストライキを指導した「連帯」の運動は、世界が注目しましたし、そのリーダー、レフ・ヴァウェンサ(ワレサ)は、ポーランドの大統領にまでのぼりつめました。
こうした20世紀のポーランドの歴史を少し垣間見るだけでも、ポーランドが、ヨーロッパの歴史の十字路に位置しているかがわかるはずです。今回の旅では、そのような歴史を想起さてくれる貴重な場所を訪ねてみたいと思います。なぜ、あえてそんな場所を訪ねてみるのか、そんな疑問が湧いてくるかもしれません。もっと楽しく、愉快になり、ワクワク、ドキドキするような観光地で思いっきりはしゃいで、思い出づくりをした方がいい。そう思う人が多いかもしれません。でも、一瞬一瞬、視覚や聴覚を刺激してくれるアクションやロマンスを観て、映画館を出る時にああ面白かったと思っても、ただそれだけで終わってしまい、後に思い出そうにも、何も思い出せない映画を観たことはありませんか。
旅にも同じようなことが当てはまるのです。
時にはずしりと重いポーランドの歴史の現場を見て歩く時、ふと立ち止まってその牧歌的な田園の光景や、この世のものと思えないような中世の街並みや聖堂に目をやると、心の目が開かれ、ポーランドとその歴史が、映画の名作そのもののように思えてくるはずです。ポーランドの旅は、日本に帰ってからも、おそらくずっと思い出として残り続ける稀有な旅になるに違いないでしょう。私と一緒にそうした思い出をつくりませんか。(姜尚中)

  • ワルシャワ 旧市街広場

    (C)AST

ご案内

◆国内線航空券手配追加代金(片道):名古屋・大阪・札幌・福岡無料(但し当社指定便による。また、繁忙期は除きます。)※ご旅行お申し込み時と同時に、遅くともご出発の40日前までにお申し出ください。満席等の理由によりお席が確保できない場合もございます。ご回答は出発の30日前前後となります。予め御了承ください。
◆重い荷物を持たずに「らくらく集合」 スーツケース往復宅配サービス(お一人様につき1個)

⇒飛行機、→バス、=列車、~船、++ケーブル・カー/ロープウエー/リフト他、…徒歩

1日目 羽田(12:35予定)⇒ミュンヘン⇒(20:55予定)グダンスク
昼:羽田よりルフトハンザドイツ航空にてミュンヘン乗り継ぎグダンスクへ。
夜:グダニスク到着後、専用バスにてホテルへ。
〔グダンスク泊〕 2連泊!!お食事は機内食となります。
宿泊  
食事 朝×  昼×  夕×
2日目 《ポーランドの民主化が始まったグダンスク》
グダンスク滞在
午前:専用バスにて、連帯博物館◎へ。1980 年、ポーランドの民主化のさきがけとなった造船所の外観で、“ 連帯” の歴史を見学できるほか、当時の世界情勢やポーランド民主化に対する外国の反応などを知ることができます。第二次世界大戦の勃発の地ヴェステルプラッテの記念碑●を訪れます。
午後:中世ハンザ同盟都市として繁栄を誇ったグダンスクの旧市街へ。かつての城壁の高い門●、グダンスクのメインストリートドゥーガ通り●を歩き、グダンスクの富を象徴する旧市庁舎●ネプチューンの像●、壮大なレンガ造りゴシック様式の聖マリア教会◎、洒落た雰囲気の聖マリア通り●、トリート運河沿いにある巨大木造クレーン●などへ。
〔グダンスク泊〕
宿泊  
食事 朝○  昼○  夕○
3日目 地動説のふるさとトルン
グダンスク→(170㎞)トルン→(259㎞)ワルシャワ
終日:一路、平原を走り、中世都市トルンへ。着後、地動説を唱えた天文 学者コペルニクスの生まれ故郷で、中世、交易の中継基地として繁栄を誇ったトルンの見学。
旧市街に市庁舎とコペルニクスの像●聖母マリア被昇天教会●聖ヨハネ大聖堂教会●と巡り、中世の商家の姿をよく留めるコペルニクスの生家◎、ポーランド北部に進入したドイツ騎士団の城址●など。
その後、一路、ワルシャワに向かいます。
〔ワルシャワ泊〕
宿泊  
食事 朝○  昼○  夕○
4日目 ワルシャワ=(302㎞)クラコフ
午前:首都ワルシャワがドイツ軍によって壊滅的に破壊された歴史を記憶にとどめるために建設されたワルシャワ蜂起博物館◎を訪れます。その後、約8割が戦災で破壊され、見事に再建が叶い世界遺産となったワルシャワの歴史地区●を歩きます。
午後:急行列車にて古都クラコフへ。
夕刻:クラコフ駅到着。ホテルへ。
〔クラコフ泊〕 3連泊!!!
宿泊  
食事 朝○  昼○  夕○
5日目 《アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所》
クラコフ滞在
終日:オシフィエンチムへ。 ナチスが60 万人ものユダヤ人を殺戮したアウシュヴィッツとビルケナウ強制収容所◎へ。収容所内を見学します。
また、市内にある当時のユダヤ人の様子を知ることができるシナゴーグ◎を訪れ、ビルケナウの近くにある教会●にて、生還者の絵画展示を見学します。再び、クラコフへ戻ります。
〔クラコフ泊〕
宿泊  
食事 朝○  昼○  夕○
6日目 《中世の麗しき古都 クラコフ》
クラコフ滞在
終日:市内見学。かつてユダヤ人が多く住んでいたカミェシュ地区へ。映画にもなったシンドラーの博物館◎、ゲットー地区●を訪ねます。その後、国立博物館◎にてダ・ヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」を鑑賞。ヴィスワ河畔の小高い丘の上にそびえる歴代国王の居城ヴァヴェル城◎へ。
町の中心、ヨーロッパ最大の広場・中央広場に織物会館●旧市庁舎●、見事な木彫の祭壇画があるゴシックの聖マリア教会◎を訪ねます。
〔クラコフ泊〕
宿泊  
食事 朝○  昼○  夕○
7日目 クラコフ(12:50予定)⇒ミュンヘン⇒
昼:ルフトハンザ ドイツ航空にてミュンヘン乗り継ぎ、帰国の途へ。
〔機内泊〕お食事は機内食となります。
宿泊  
食事 朝○  昼×  夕×
8日目 ⇒ (10:50)羽田
午前:空港到着後、解散。
宿泊  
食事 朝×  昼×  夕×

お知らせ

※航空機発着時刻は、2月1 日現在のルフトハンザ ドイツ航空のスケジュールを基本としています。航空会社のスケジュール変更などにより、発着時刻が変更になる場合があります。
※◎表記の見学地は入場観光、●は下車観光でのご案内となります。

日数 6泊8日 食事条件 朝:6回 昼:5回 夕:5回
最少催行人数 15名様 延泊 ご延泊などの別手配も承ります。
添乗員 あり
羽田空港より同行します。
利用航空会社 ルフトハンザ ドイツ航空
  • アウシュヴィッツ強制収用所

    (C)AST

  • ビルケナウ強制収用所

    (C)AST

このページを印刷するなどして保存した上で、下のカレンダーより出発日をクリックし、申し込み画面に進んでください。

出発日 帰着日 旅行代金 状況 予約
出発日2018年06月14日(木) 帰着日2018年06月21日(木) 旅行代金【2人1室  585,000円】 状況キャンセル待ち 予約予約
旅行代金・その他に関するご案内
◆燃油サーチャージ(約24,200円)は旅行代金に含まれています。旅行契約成立後に燃油サーチャージが増または減額、廃止されても増額分の追徴ならびに廃止を含む減額分の払い戻しはありません。
◆空港施設使用料・旅客保安サービス料および現地空港諸税(日本円目安額10,400円)が別途必要になります。(18年2月1日現在)※但し、今後の為替変動などにより、増または減となる場合があります。予めご了承ください。
◆一人部屋追加代金75,000円(ダブルのみ)
※一人部屋追加代金は個室を確保するための料金であり、グレードアップのための差額ではございまではございません。
※相部屋ご希望の場合でも、お一人部屋代金を一旦申し受けます。最終的に相部屋希望の方がなく、お一人部屋利用となった場合、お一人部屋追加代金を申し受けます。同室になった場合に限り、お一人部屋追加代金をご返金致します。
◆子供代金(2才以上12歳未満):大人と同一
◆往復ビジネスクラス利用追加代金:羽田~ミュンヘン間(ルフトハンザ ドイツ航空) 390,000円
◆往復プレミアムエコノミークラス利用追加代金羽田~ミュンヘン間(ルフトハンザ ドイツ航空) 190,000円

◆現地参加旅行代金 グダンスクのホテル合流/クラコフのホテル離団 410,000円
お申込期限
★渡航情報(危険情報):発出されておりません。(2018年2月1日現在)
★査証関連情報は外務省海外安全ホームページの安全対策基礎データでもご参照いただけます。
★ポーランド出国時3ヵ月以上(シェンゲン加盟国)
★日本国籍の方は査証不要

旅行条件についてはこちらの旅行条件書をご確認の上、印刷又はファイル保存して下さい。

お電話でのご予約・お問合せの際

ツアーコード<S2-7127-180000>をオペレーターにお伝え下さい

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